【自分の仕事に対して一生懸命頑張った時、その先に見える景色とは…】「重版出来!」第2話

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2016年4月19日(火)第2話

営業って?努力が嫌いな今時サラリーマン小泉


コミック営業部の小泉(坂口健太郎)は雑誌編集部を希望して入社したが、希望とはまったく違った営業部に配属されることとなって3年。営業の仕事に意味を見出せず、ただ淡々と業務をこなすだけの日々…。そんな毎日から抜け出したいと思っていた小泉だが、とある漫画をきっかけに黒沢心(黒木華)と関わるようになる。一生懸命な心の姿を見ていると、無気力だった小泉の心境にも変化が訪れ―――。


電車の中で他のサラリーマンが小泉を見て言いました。

「俺らの時代は上司から靴底が擦り減るまで歩き回って頭下げて来いって言われたもんだけどね」
「そんなの今は通用しねーよ」


なんだか一目で小泉が頑張ってない奴って言ってるようなもんですよね。むっ。
実際頑張る意味する見出せていない現状なんですけど。
どうせ漫画なんて売れる時代じゃねーんだし。とか思ってるみたいです。

一方、主人公・黒沢心は初仕事をもらうことが出来ました!
読者アンケートページの担当です。
小さな仕事でも一生懸命な心は初仕事に燃えていました。




「部決」とは戦場である


「新刊部数決定会議」は毎月営業部VS編集部の戦いが繰り広げられる戦場である。小泉はバイブスの営業担当であり、データに基づいた発行部数を伝えるも、バイブス編集長・和田(松重豊)は猛反発する。しかし、営業部長・岡(生瀬勝久)も譲らず発行部数を巡ったバトルが勃発する―――。


小泉は岡部長から叱咤され、営業が嫌いなことを見抜かれてしまいます。
元々編集部希望だったから…と言い訳する小泉。

そしてある売上データの内容から岡部長はバイブス連載漫画
「タンポポ鉄道」の売上が伸びていることに気付きます。
改めて読み直した岡部長は思わず感動して涙を流しました。

そこへ通りかかった和田編集長が「タンポポ鉄道」の魅力を
岡部長に力説します。

岡部長の目に力が入り、「タンポポ鉄道」の販売を推していくことになりました。

岡部長と和田編集長はいいライバル関係にあるんですね。
男の友情(?)熱いです!


「タンポポ鉄道」の販売促進をきっかけに行動を共にすることとなった小泉と心


「タンポポお鉄道」の展開を仕掛けて行くことになった営業部。立ち読み用の冊子を手作りで作ったり、先生本人が膨大な数の単行本にサインしたり、ありえない数の都内の書店を1軒ずつ回ってこいと言われたり…ハードな仕事内容に小泉はうんざりだったが―――。


「タンポポ鉄道」の主人公・児太郎は都会で働く普通のサラリーマン。
ある日、人身事故で止まってしまった電車に舌打ちをしている自分に気付いてしまった。
そのまま旅に出ることを決めた児太郎が旅先で色んな人と出会い、
いつしか笑顔を取り戻していく…というストーリーのハートフルな作品です。

無茶な数の仕事を振られても、ポジティブに受け止める心。
そんな心に対して「信じられない…」といった表情を見せる小泉。
対照的な2人ですね。

エスカレーターも使わずぐんぐん階段で登って行く心に
小泉は呆れていました。

ところで「忍法帳」と呼ばれる岡部長の手帳には何が書かれているのでしょう?



対照的2人、心の真っ直ぐさが小泉の心を動かしていく


書店の挨拶回りを始めた小泉と心。対照的な2人で最初はとまどいを隠せない小泉だったが、心の真っ直ぐさと一生懸命さに触れ、少しずつ小泉の表情も和らいでいくようになった。やがて小泉の心にも仕事への熱意の火が灯り始めるのである―――。


心は鉄道コーナーにも漫画を置いて欲しいと書店員の人にお願いします。
担当者が気難しい人だから無理だと思うと言われ、小泉も同意しますが、
何でもやってみる心は交渉して見事にOKをもらってきていました。

これには小泉もびっくり!

書店員さんには「本当あなたユーレイみたいね」笑われてしまう始末で
営業が本職の小泉は顔が立ちません。

頑張れと言われるのが嫌いだと言う小泉に対して
頑張れと言われるのが嬉しいと言う心。
本当に対照的な2人。

でもそんな心の真っ直ぐさに小泉も少し目が覚めたような気分になりました。
良く歩き、良く食べて頑張る心に小泉も自然と笑顔になります。

そして最初の本屋に戻ってきた時、「タンポポ鉄道」の特設コーナーを見て
心は感嘆の声を上げました。
そこには書店員の方たちが夜通し作った温かい「タンポポ鉄道」の世界があったからです。

テレビ電話で特設コーナーの映像を見た担当の菊池と作家の八丹カズオ先生も
涙を流して喜びました。

そして書店員の人達もみんな笑顔でたんぽぽ鉄道のことを話し、
お客さんがどんどん単行本を手にしていく。

その姿を見て小泉の心にも熱くなるものが込み上げてきていました。


うわーん!私菊池さんと八丹先生が笑いながら泣いてるシーン見て
もらい泣きしてしまいましたww
良かったね~!って思っちゃった。どんだけ涙もろいんww


小泉の心境の変化


順調に売上を伸ばす「タンポポ鉄道」。営業部ではもう一歩売上を伸ばすための新たな方法を模索していた。小泉は初めて自ら声を上げ、自分なりに考えた営業の方針を提案した。それは小泉にとっても営業部にとっても驚くべき行動だった―――。

「タンポポ鉄道」は読者アンケートでも順調に順位を伸ばし、
アンケートを担当する心も素直に喜びますが、
一方でビリッけつの作品を担当する壬生さん(荒川良々)は
和田編集長に呼び出され怒られてしまいます。

心はまだそういったアンケートによる地獄を感じていないようです。
来週あたりこの件で一波乱ありそうだなぁ。。。


小泉さんは初めて自分から意見しましたね!
岡部長の「忍法帳」を見せて欲しいとお願いするなど
仕事に対してのやる気がみなぎっています。

「忍法帳」は書店員さんの情報が事細かに書かれていました。
営業は人を相手にする仕事だからと。

「どんなに漫画が面白くても売れるとは限らない。
売れた漫画の裏には必ず売った人間がいる。
俺たちが売るんだ!」


岡部長熱いですね!



「今頑張らなければ僕は一生ユーレイのままだ!」


小泉は地方の書店などお願いにあがれない書店に自筆で手紙を書くことにした。「タンポポ鉄道」の魅力を一生懸命伝えるために心を込めて全国の書店宛の膨大な量の手紙を書いた。いつしか小泉もエレベーターで楽をせずに、階段を駆け登るようになっていた―――。


小泉さん変わりましたね!
心にアドバイスを受け、タンポポの便箋を選んだ小泉さん。かわいいっ☆
タンポポのシールをペタペタしてる小泉さんもかわいいっ☆

初めて自ら「頑張ること」を選んだとき、初めて見える景色が変わって見えました。
心の目にもその変化は見て分かるようになりました。

自分が頑張って手掛けたアイディアで作品が世の中に広がっていく。
そして作品を手に取った人々が笑顔になって行く。

小泉さんは初めて営業という自分の仕事に誇りが持てました。
そしてそれを感じた瞬間、小泉さんの目からは熱い涙が溢れ出てきました。
そんな小泉さんの足元を見ると…靴底は擦り減っていました。


ここで繋がった!靴底の話!
小泉さんがそれだけ頑張ったっていうことを強調するための伏線だったんですね。



「タンポポ鉄道」重版出来!


営業部が一丸となって取り組んだ結果、小泉の努力の甲斐もあって「タンポポ鉄道」は重版が決定した。小泉の顔も感動でグチャグチャになっていた―――。

今気付いたけど、小料理屋の名前「重版」って面白いねw

あと心の重版出来ダンスはいらないwww
かわいいけどww

あと壬生さんの変顔やばいwww
担当作品が打ち切りとなってしまったようです。。。

どうなってしまうの!?気になる次週!


ドラマ「重版出来!」公式サイト

重版出来!(1) [ 松田奈緒子 ]





出演者■■■■■■■

黒木華
オダギリジョー
坂口健太郎
松重豊
安田顕
荒川良々
永岡佑
生瀬勝久

ほか

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